月桃ってこんな植物
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| 収穫後3ヶ月 | 収穫後1年 | 収穫後2年 |
月桃は沖縄の強力な日差しを浴びてすくすく育ちます。
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| 月桃の花(5月頃) | 青い実(7月頃) | 赤く熟す(9月頃) | 茶色く枯れる(11月頃) |
月桃の花は一粒一粒が丸い種になります。
花の根元が膨らんで青い実になります。
これが赤く熟します。
中から種子が出てきます。
朝顔の種子と同じぐらいの大きさです。
月桃の加工方法と産出物(加工品)の特長
| 月桃精油 |
月桃の葉を水蒸気蒸留することで得られます。 極微量しか抽出できない貴重な成分です。 防虫・抗菌・消臭効果があります。 とても良い香りを放ちます。 |
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月桃蒸留水 (フローラルウォーター) |
月桃精油を抽出するときに同時に得られます。 月桃精油を30ml抽出するときに50リットル得られます。 ほのかな香りを放ちます。 消臭効果、潤いを与える効果があります。 月桃精油ほど強くはありませんが防虫効果があります。 抗菌効果はわずかにあります。 |
| 月桃葉エキス |
月桃の葉から抽出する非揮発性成分です。 精油が揮発成分であることとに対して対照的な存在です。 線維芽細胞を活性化し、コラーゲンの合成を促進します。 当社の月桃を原料として丸善製薬が抽出生産しています。 著名な化粧品等に採用された実績があります。 |
| 月桃の種子 |
煎じて飲用すると薬効があると伝承されています。 1.健胃整腸 2.消化不良 3.虫下し 4.痰切り(咳止め) 5.リラックス効果 (おきなわの薬草百科:那覇出版社による) |
| 月桃の葉を原料とした茶 |
ポリフェノールが赤ワインの34倍あるといわれています。 この情報源は農事組合法人沖縄県月桃生産協同組合(現在は存在しません)です。 ここでいうポリフェノールは赤ワインの特長成分であるアントシアニンではなく茶カテキンです。(赤ワインが含有する茶カテキンは微量ですので34倍含有しても量的には微量です。) にわかな月桃ブームに乗じて月桃茶に月桃葉エキスの効果効能(コラーゲン合成等)があるようなキャッチコピーが一人歩きしていますが、月桃に関する情報が錯誤していますのでご注意ください。(コラーゲン合成は月桃の葉から抽出した不揮発成分:月桃葉エキスの特長です。) |